2006.05.13 Saturday
シューズブラシの使い分け
今日は、売場でもよく質問される、シューズブラシの使い分けについて、お話したいと思います。
シューズブラシも何種類か出てます。 用途(汚れを取り 靴の裏革を起毛させる)は同じですが、使い分けをすることが出来ます。 携帯に便利なのがよければ‥‥↓↓ 税込価格1,050円(本体価格1,000円) フタが付いていて使い終わったら、二つ折りにしてたたむことが出来ます。 とげとげが当たることがなく、携帯用にはとても便利です。 競技会に使うには‥‥↓↓ 税込価格788円(本体価格750円) 競技会場で1回戦踊ったら、床がつるつる・・・(私も、神戸の某会場ですべって、シューズが脱げそうになった記憶が・・・)よくあることですよネ! 次の出番まで時間があまりない!と言う時に、早く、しっかりと毛羽立つので便利です。 が、その反面、金属部分がしっかりしてるため、裏底を痛めやすいので、ひんぱんに使うにはお薦めしません。 シューズを長持ちさせたいなら‥‥↓↓ 税込価格1,260円(本体価格1,200円) 金属部分が柔らかいため シューズの裏底には一番やさしいです。 裏底を痛めずに汚れを落としますは、柔らかい分、ブラシの消耗は早いです。 ご自宅用に↓↓ 税込価格840円(本体価格800円) 値段も手頃で、柄の部分も握りやすく、お薦めです。 本場英国のプロも使ってるスーパーダンス社の製品です。 緊急お知らせ ブラシ1本とっても、種類があるのでお困りになったら、ご相談下さいませ。 競技本番中、靴が脱げそうになりあせった記憶が、よみがえったあゆみんより |